マレーシアのインターナショナルスクールでポットラックパーティ

学校でのポットラックパーティでの注意事項

ポットラックとは、各家庭からの食べ物持ちよりによるものです。

マレーシアはイスラム教を国教とし、学校を含めた公共機関での食事は、ハラルとなりますので、ご注意ください。

ハラルとは、イスラム教にて許可された食べ物に飲み物で、またその作法に従って処理された肉等のことですが、私達は基本的に豚肉(ハム、ソーセージ等豚肉加工品も含む)とアルコールが禁止であるという認識があれば大丈夫です。

また、ヒンドゥー教では牛肉禁止、シーク教でも牛肉、豚肉を食べない人がいたり、厳格な菜食主義の仏教徒もいたり。

いろいろな人種の集まる学校でのポットラックパーティでは、鶏肉にマトン(羊肉)を使った料理、もしくはベジタリアン料理がおすすめです。

イスラム教が国教であるマレーシア

スリアラスクールと同じ通りにある、ジョホール州スルタンのパレス近辺地区では、チャイニーズレストランであっても、豚肉を扱うところは、ほぼありませんが、この地域に住んでいる場合でも、各家庭や友人たちとの集まりで豚肉を食べることなどへの制限は、もちろんありません。

スリアラのみでなく、他インターナショナルスクールを含め、公共の場で、私たちのつくった豚肉料理を「あやまって」イスラム教徒モスリンの人達が食べると?

  • 宗教警察による逮捕
  • 鞭打ち
  • 牢獄、国外退去処分

などと、どんでもないことになってしまう可能性があります。

多民族国家のマレーシアでは、異宗教の私たちの豚肉やアルコール類の購入に飲食は問題はありません。

またモスリンさんであっても、私たちが飲んだりノンハラルを食べているのをみても、あまり気にされませんが、自宅へ招待し、豚肉を使ってない料理をだしても、豚肉を調理している可能性のあるキッチンからの食べ物は食べない人達が多いとおもいます。

問題となるのは、私たちの用意したノンハラル食品をモスリンの人達が知らないで食べ、そして通告されたときです。

いろいろな手続きをふんで、ようやくたどりついたマレーシア。

学校やご近所での親睦パーティに豚肉料理やハムをもちこんで、モスリンの人達に食べられちゃた、通告されちゃった、国外退去処分を受けてしまった、なんてことにならないようにしましょう。

去年のラマダン(断食月)に、豚肉料理、バクテーを食べている写真をとり、フェースブックを通して、モスリンの人達に向けて、ハッピーラマダン!といったメッセージを送った若いチャイニーズのカップルは逮捕され、牢獄にはいるといったこともありました。

基本は、相手へのおもいやり、でしょうか。

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